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切り株

今週の絶望先生で
段差があってギザギザの切り株はプワースポット
と受け止められかねない内容が描かれていた。


切り株

チェーンソーを使った一般的な木の切り方では
まず三角形になるように「受け口」を作る。
こっちに倒す。三角に切ることで木が切り株に当たって跳ね上がるのを防ごうというわけだ。
次に反対側に「追い口」を作る。
この隙間に楔を打ち込んで、「受け口」側に倒す。
で、「受け口」と「追い口」の間の切ってない部分が蝶番の役割をして
木はゆっくり倒れてくれる。

つまり、普通に木を切ったら段差ができるのは当たり前だし
チェーンソーで切ってない部分がギザギザになるのも当たり前のことだということを言いたい。

山で切り株を見て、「プワースポット」などとは思わないで欲しい。

ちなみに、街路樹などを切る時には、周囲に電線があってこのやり方ができないことがよくある。
そういうときは、クレーン車かなんかで木にワイヤーを取り付けて
それで吊り下げて木を切る。
この場合、木が倒れないのだから、「受け口」も「追い口」もいらない。
まっすぐに切る。

まぁ、下手な人が切ると
蝶番が大きすぎてギザギザが目立ったり
蝶番が上手く作用せずにそこから裂けたりするから
そういうのを「プワースポット」と呼びたくなる気持ちも分からなくもない。

いずれにせよ、紛らわしい言い方をしたものだと思う。
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